学科紹介

特色あるカリキュラム

1. プロフェッショナリズム

看護のプロフェッショナル(高度専門職業人)として倫理的であるために必要な能力と、生涯にわたり自発的にキャリア開発を継続する基本的能力を涵養するため、リサーチマインド、コミュニケーション、倫理観、ライフキャリアデザインの構築等を学ぶ科目を、1年次から4年次まで発展的に学ぶことができるようにカリキュラムの中に配置しています。(コンピテンシー(2)、コンピテンシー(3))

2. ふくい看護力

本学看護学科のミッション『強みや特色などの役割』は、「地域社会のニーズに対応できる看護職を育成する。特に、急速な高齢化社会に対応する多職種協働による在宅医療を推進し地域医療の核となる人材を養成する。」と定義されています。グローカルな視点でふくいの医療・保健・福祉の現状と課題を踏まえ、地域社会のニーズに対応できるよう、在宅看護、多職種連携、地域包括ケア等の科目を、1年次から4年次まで発展的に学ぶことができるようにカリキュラムの中に配置しています。(コンピテンシー(7)、コンピテンシー(8))

3. 保健師教育

社会の多様な健康課題に対応できる保健師養成(選択制)のため、保健師国家試験受験資格に必要な科目を、1年次から4年次まで発展的に学ぶことができるようカリキュラムの中に配置しています。

4. 助産師教育

福井県で唯一の統合カリキュラムによる助産師養成機関として、母子とその家族および女性の生涯の健康を支援できる助産師養成(選択制)のため、助産師国家試験受験資格に必要な科目を、1年次から4年次まで発展的に学ぶことができるようカリキュラムの中に配置しています。

5. 看護学英語

基礎的なコミュニケーションおよび看護学知識を論文等から修得するために必要な英語力と看護学英語の知識を学べるように、外国語科目としての基本的英語科目とともに、看護学英語を学べる科目を、学年を超えて学べるようにカリキュラムの中に配置しています。(コンピテンシー(1))

カリキュラム構成(PDF)

科目紹介

大学教育入門セミナー

高校までの受け身で「覚える」学習から、自ら学ぶ意欲や疑問を持つ「考える」学習への転換を目的に行い、演習やグループワークを通して看護職に就くことへの心構えを持ち、主体的に取り組むことを目指します。

地域ケア実習

社会的ニーズが高まっている多職種連携の在宅医療を担う看護師教育を充実させるため、プライマリケア、地域医療を実践している施設で医学科学生と共修で実習を行います。学生時代から学科を超えてともに学ぶことで「チーム医療」に対する意識を養います。

臨地実習

敷地内にある附属病院をはじめ県内各病院や診療所、地域の施設で臨地実習を行います。実際の現場での患者さんの一日の活動を、実習を通して学び、看護理論の理解を深め、チームの一員として連携・協働する能力を身につけます。また、海外病院の見学、研修を選択することもできます。