学科紹介

看護学科4つの特徴

1. 将来への多様な選択肢

看護師免許に加えて、保健師と助産師免許(選択)が取得できるコースがあります。保健師教育では、地域にとどまらずグローバルな視野を持った教育を行っています。将来は、行政保健師として県・市町村への就職、産業保健師として企業への就職、また国際保健活動に協力することもできます。助産師教育では、福井県内では、助産師養成機関として最も伝統があり、卒業後は福井県内外で活躍しています。
また、本学では更なるステップアップをめざして、将来、災害看護専門看護師課程、認定看護師教育課程)慢性呼吸器疾患看護コース・手術看護コース)をはじめとした高度実践看護師になるためのプログラムが卒業後に用意されています。災害看護専門看護師から直接指導を受けることができるなど、より実践に即した教育体制が整っています。

2. 卒業・就職に向けた手厚い支援

卒業までの継続支援

2名の学年主任が初年次から卒業するまで4年間持ち上がりで、継続支援・相談・助言・指導します。

就職に向けた支援

4年次生の卒業研究指導担当教員と学年主任が国家試験対策や就職活動に対する助言・指導をします。看護学科では4年次生全員に毎年改訂の『進路ハンドブック』を配布し、進路懇談会で利用方法を指導し、就職活動や国家試験対策を援助しています。

就職率100%

進路ハンド
ブック

国家試験
現役生合格率
98.2~100%

学務室

学年主任

卒論指導教員

3. 学びの環境

福井大学医学図書館は24時間利用することができます。館内には287席の閲覧・学習スペースがあり、落ち着いた空間で自己学習を行うことができます。また、1年次から医学科との合同講義、3年次からは合同での実習を実施しています。学生時代から、医療現場における「チーム」での支援について学ぶことで、看護職者の専門性について意識を深めることができます。さらに、主な病院実習は、PNS※を開発した附属病院で実施しています。思いやる心を持った先輩看護師から丁寧な指導を受け、質の高い、人にやさしい看護を学ぶことができます。

※PNS)パートナーシップ・ナーシング・システム)とは、2人の看護師が安全で質の高い看護を共に提供することを目的に、良きパートナーとして対等な立場で互いの特性を活かし、相互に補完し協力し合って、毎日の看護ケアをはじめ委員会活動・病棟内の係の仕事に到るまで1年を通じて活動し、その成果と責任を共有する看護体制のことです。本学附属病院看護部が開発しました。

4. グローバルな視点に立った国際交流プログラム

本学では国際的に活躍できる人材育成を目指しています。看護学科では国内外の保健・医療・福祉に関心を持ち、広く国際的視点に基づく健康課題を学ぶプログラムとして国際看護学セミナー、短期海外研修、キャリアアップ実習、英語教育の充実をはじめとした多彩な国際交流プログラムによって国際的な支援活動や看護のあり方について学べる環境の充実を図っています。