進路・就職

夢を叶えた先輩たち

ほっとリハビリシステムズ(看護師)

永田剛之さん

2016年卒業/第16期生

質問1訪問看護師は主にどんな仕事ですか?

勤務している「ほっとリハビリシステムズ」は、訪問看護ステーションだけでなく、看護小規模多機能型居宅介護や通所介護、ショートステイなど、様々な在宅介護を支えるサービスを提供している企業です。仕事は主に訪問看護と看護小規模多機能型居宅介護です。就職して半年経った今は、ひとりで訪問看護に行く家が3〜4軒、その他は先輩看護師と同行で訪問しています。また、看護小規模多機能型居宅介護では医療処置を行ったり、介護職の方から相談を受けたりしています。

質問2訪問看護師になってよかったことはなんですか?

利用者さんと看護師という関係の前に、人と人としての関係を築くことが最も重要であることに気づけたことです。また、近くに理学療法士や言語聴覚士などがいるので、すぐに多職種で話し合いや相談ができることが魅力です。日々、利用者さんを通して看護師同士だけでなく、多くの職種の方たちと学び合いを重ねています。

質問3なぜ看護師になろうと思ったのですか?

越前市出身で、地元で就職したいと考えていました。何を仕事にすれば地元に貢献できるか?と考えた時に看護師という職業に巡り会いました。

質問4なぜ卒後1年目から訪問看護師になったのですか?不安はなかったですか?

仕事風景

入学してしばらくは、卒業後は病院に勤めるものだと疑いもしなかったのですが、訪問看護ステーションは看護師が起業できることを授業で学び、看護師としての新しい働き方に魅力を感じました。
就職してからの3か月間は、福井大学病院・大学・自社がコラボして作った新卒訪問看護師のための教育プログラムを受講しました。自社ではマンツーマンの指導体制があり、それぞれのセクションに看護師の先輩がいるので、困った時もすぐ相談できます。在宅療養者さんは経過が長い方が多いので、「この利用者さんは、こういうことがあってね…」と解説をしてもらえる機会も多く、不安はありますが、体験を重ねることが自信につながっていると感じています。

質問5男性看護師として。

会社は男性スタッフが多く、男性だからと意識することはありません。

質問6看護師を目指している方へメッセージをお願いします。

在宅療養を送る方々にとって、訪問看護や在宅ケアを支えるサービスは重要です。療養者さんやご家族と、人として向き合い、人として話し合える訪問看護をぜひ福井大学で学んでください。実習でお会いできるかもしれませんね!

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