進路・就職

夢を叶えた先輩たち

山田仁映さん

福井大学大学院在学中 看護師

山田仁映さん

2015年大学院入学/第19期生

質問1日頃の仕事でやりがいを感じていること、大変なことは何ですか?

仕事では、忙しさや夜勤など大変だと感じることは色々ありました。しかし、それ以上にチームのみんなで患者さんやご家族に関わって笑顔が見られたときは特にやりがいを感じます。

質問2大学院の進学を決めたのはどうしてですか?

一番は、自分自身が看護師としてこのままでいいのかと感じ始めていたことです。それは日々のケアや自分自身のキャリアなど色々ですが、今後看護師としてどうなりたいのか、どうしていきたいのかを迷っていたことがあります。そんな時、福井大学の大学院でがん看護専門看護師の教育課程が開設すると知りました。私はがん看護の勉強をしていたことや、職場の上司や同僚の後押しがあったこともあり、これだと思い決めました。

質問3福井大学に決めたのはどうしてですか?

がん看護専門看護師の教育課程があったからです。また、自宅から通えることが大きかったです。夫と2人で暮らしていますが、今までと同じ環境で学べる場所や機会があることは大変ありがたいと思います。大学院のイメージができず、進学することに不安を感じた事もありましたが、福井大学の先生とお話できる機会を作っていただいたこともあり、進学を決心することができました。

質問4大学院に入ってみてどうでしたか? お仕事や家庭との両立はどうしていますか?

大学院に入って、今までに自分がやってきたことや自分自身を振り返ることができたと思います。また、講師の先生方の講義はとても充実していました。大学院では夜間の講義もありますし、家族の理解や協力は必要だと思います。私は仕事を辞めたので、家庭に影響することはあまりないのですが、時期によって忙しくなることもあり、その時は家族に協力してもらっています。

質問5どんなことを研究テーマに考えておられますか?

仕事風景

現在は、看護師の悲嘆に関するテーマで研究に取り組んでいます。人は必ず亡くなりますが、関わった患者さんが亡くなることで看護師にも悲嘆が生じるといわれています。そんな看護師のサポートができるようになりたいと思っています。

質問6大学院を目指している方へメッセージをお願いします。

大学院は大変なことも多いですが、それ以上にプラスになることだと思います。院生同士で支え合いながら、体調に気をつけて頑張っていただけたらと思います。

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