進路・就職

夢を叶えた先輩たち

加納恭子さん

大学院在学中 皮膚・排泄ケア認定看護師

加納恭子さん

2017年大学院入学/第21期生

質問1日頃の仕事でやりがいを感じていること、大変なことは何ですか?

褥瘡管理者として、患者さんや院内外の看護師に対し褥瘡予防や褥瘡ケア、その他皮膚・排泄ケア分野に関する指導をしています。スキンケアは看護にとって基本的なケアであり、健康的な生活を送っていく上で必要不可欠なケアと考えています。基本的なケアだからこそ、患者さんの生活に寄り添い、患者さんの個別性に合わせて様々なケアが検討できますし、行ったケアの成果がわかりやすいです。みなさんからの「ありがとう」が私のモチベーションになっています。

質問2大学院の進学を決めたのはどうしてですか?

認定看護師を続けていく上で自分の看護実践の質をあげていくためには、根拠のある実践力、論理的な思考、スタッフへの指導力などが必要かと思います。これまでの経験として「なんとなく」とやってきたものを理論から学び、より効果的に実践していきたいと思い進学を決めました。

質問3福井大学に決めたのはどうしてですか?

1つは職場と同じ敷地内にあり通学がしやすいこと、もう1つは褥瘡予防の研究をされている四谷淳子先生のもとで研究をさせていただきたいと思ったからです。

質問4大学院に入ってみてどうでしたか?お仕事や家庭との両立はどうしていますか?

仕事風景

日々の講義やレポートなどがあるので、仕事との両立は簡単ではありません。しかし、仕事が終わった限られた時間の中で自分の学びたい内容を習得していかなければいけないので、タイムマネージメント力はつくと思います。家族には家事を手伝ってもらい、バックアップしてもらっています。忙しい日々だからこそ、家族との穏やかな時間の大切さを感じています。

質問5どんなことを研究テーマに考えておられますか?

まだはっきりとテーマは決まっていませんが、皮膚・排泄ケア分野の活動に役立てるような研究をしたいと思っています。

質問6大学院を目指している方へメッセージをお願いします。

大学院への進学が気になった時が、進学をするタイミングだと思います。仕事との両立は大変かもしれませんが、そんな中でも自分が成長できるものを得るために私は進学しようと決めました。先生方や先輩達も温かくサポートしてくださいますので、一緒に頑張りましょう。

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