お知らせ

ニュース

2019.11.12

ふくい看護論Ⅱ;教室を飛び出して地域へ

今日は1年生の「ふくい看護論Ⅱ」の日ですが、誰もいません。

今日から約1か月フィールドワークが続きます。

フィールドワークは、永平寺町の学外演習ボランティアさんのお宅にお邪魔してお話をお伺いしています。

松岡キャンパスのある永平寺町内の保健推進員さんと食生活改善推進員の皆様のご協力をいただき

日々の暮らしと健康に関するインタビューをさせていただくプログラムです。

これまでに

・挨拶やマナーの練習

・お電話やお手紙による挨拶や連絡の練習

・身近な人によるインタビューの練習

・質問の仕方・・などなど

をしてフィールドワークの準備をしました。

家庭訪問から戻った学生からは・・大変お話が興味深くてもっと聞きたかった。

たくさんお話してくださって、失敗を恐れず挑戦することが大事なんだなと思った。などを口々に

話してくれました。

ご家族や周囲の人々、ボランティア活動や趣味活動、自然や天候と近いところにある暮らしと健康について熱心にお話いただきまして、ご協力くださった皆様に誠に感謝いたします!!

歩き出したばかりの看護学生の成長を一緒に見守っていただけると有難いです。

 

 

ニュース

2019.10.08

キャリアアップ実習の海外研修に行ってきました

キャリアアップ実習は選択実習ですが、毎年履修希望者がいる人気のある科目です。今年は、病院および大学(イギリス:ロンドン、バーミンガムetc)の計4施設において、915日~25日に実施され、現地の教員、医療者による講義と演習を受講しました。

 

参加した学生からは,「英国の看護について学ぶ中で、看護師が“患者さんのことを第一に考える”という点は共通していたが、看護の専門性がより細分化され、看護師の行える技術が高度化している点が異なっていることを学びました。自分が考える良い看護を見直すきっかけになりました。」という声が聞かれました。積極的に英語で質問もできていました!

 

日本との看護の違いを肌で感じつつも看護に対する想いは共通だと実感できたようです。学びながらもイギリスの生活を満喫し、楽しい実習になったようです。

イベント

2019.08.09

福井大学オープンキャンパス2019~看護学科のおもてなし~

今年も全国各地から多くの方に参加していただきました。看護学科では、参加者の皆様に楽しく大学を分かっていただけるよう、4年生が中心となって日ごろの学びの成果をお伝えしております。それでは、今年のオープンキャンパスの様子を少しのぞいてみましょう。

 

午前中の大学生活紹介の様子です。参加者のみなさんの真剣なまなざしが印象的でした。

 

午後からは看護学科棟の各階に分かれて体験実習です。

3階の基盤看護学では、呼吸・心拍音の聴取、血圧・体温・SpO2測定、ガウン試着体験を行いました。初めての聴診器、ちゃんと聞くことができたでしょうか?

 

4階の臨床看護学では、身近な物でできる応急救護を行いました。今日から実践できますね。

 

5階の育成期看護学では、妊娠から出産までの実演を行いました。命の尊さを体験することができたでしょうか?

 

6階のコミュニテイ看護学では、健康教育の実演、高齢者体験を行いました。減塩の大切さや高齢者が直面する問題を学ぶことができましたか?

 

簡単ですがオープンキャンパスの紹介でした。福井大学に興味を持っていただけたでしょうか?またお会いできる日を楽しみにしております!

ニュース

2019.07.31

助産学生による公開講座

6・7月に助産学専攻の学生たちが市民に向けた公開講座を行いました。

助産師には、お産をサポートするだけでなく、地域の人々の健康を守るという役割もあります。

今回は、「女性のための健康増進講座~乳がん・子宮がん検診のススメ~」と「みんなで学ぶ更年期 女性も男性も『幸年期』を迎えるために」という2つのテーマで行いました。

学生たちは、自分の体に関心を持つことがこれからの人生を健康に生きていくためには重要なことであることについて熱意をもって懸命に伝えていました。

子宮頸がんの講座では、子宮頸がんの原因、子宮頸がんワクチン、子宮頸がん検診などについて伝え、健康に過ごすためには、自分の身体の変化に気づくことが大切であり、関心を持つことが重要であると話しました。

自分の子宮とほぼ同じくらいの子宮のモデルに触れたり、大きくなった子宮についての話を聞いたりした参加者からは、「子宮って、思ったより小さいんやなー。これが、10か月でこんなに大きくなるなんてすごいな」と驚かれていました。

更年期の講座では、「更」とは、「更なる、つないでいく」という意味があり、更年期は、身体の衰えを感じることが多い中で、その変化を受け入れて、新たに自分を見つめなおすことによって、素敵な老年期につながっていくと伝えました。そして、一人で抱え込まず、周りとコミュニケーションをとって、自分と周りの人たちの心と身体を思いやることが大切であると伝えました。

体験コーナーでは、血圧測定、体重測定、骨密度測定を行いました。

参加者からは、「もうちょっと痩せなあかんなー。血圧も高くなってる」「骨密度、10代レベルやったー‼これからも元気に生きたいわ」などの声が聞かれ、自分の体を知り、自分の体に関心を持つことの大切さを実感されていました。

 

参加してくださった皆さん自身の心と体を大切にすること、さらに家族の健康についても考える機会となったのではないでしょうか。

助産学生も回を追うごとに、イキイキと話ができるようになり、参加して下さった方から笑顔や力を頂き、次に繋げています!

講義紹介

2019.06.11

ふくい看護論☆三世代同居の暮らし

今日のふくい看護論は、「三世代同居の暮らしを学ぶ」です。

さまざまな幸福度ランキングで上位に選ばれる福井県ですが、その理由のひとつとして三世代同居の割合が高いことがあげられています。

 

今日は福井県の中でも特に家族の人数も多く、三世代同居の割合も高い南越前町からお二人の地域の先生をお招きしてお話を伺いました。

お二人とも三世代・四世代で同居され、お仕事の傍ら家族の食事の準備やお孫さんの送り迎えなどパワフルにお過ごしです。

・ご飯は1日1升炊くけど足りないときがある

・孫と暮らせるのが何より幸せ

など、日頃の暮らしや感じておられることをお話してくださいました。

学生からも『どうしたら母とおばあちゃんが仲良く暮らせる?』など、人生の大先輩への人生相談のような質問もたくさん聞かれました。

家族の中の役割や使命が生活の張り合いとなり、それがひいては生きがいへとつながることを具体的なエピソードを交えてお話いただきました。

これから羽ばたく学生へエールまで送っていただきありがとうございました!

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