お知らせ

イベント

2018.08.09

満員御礼!オープンキャンパス2018

今年も300名を超えるご参加がありました。雨の中、皆さんありがとうございます!

午前中の全体プログラムでは、大講義室に入りきれず他の教室で映像で観る参加の方もおられました。
4年生が学生生活について1年入学の頃から順に話してくれました。

授業のこと、実習のこと、部活のこと、病院でのアルバイトのこと・・などなど。

 

午後は看護学科棟の各階での体験型プログラムです。

3階は基礎看護学

続いて4階は成人・老年・災害看護学・・心臓マッサージ体験

五階は母子・助産学の「妊婦体験」・・赤ちゃんは結構重いのです。

 

六階は精神・在宅・地域看護学の「おうちで看護」・・脱水予防のスペシャルドリンクを手作りしましょう。

4年生が中心となって一生懸命準備して高校生の皆さんに説明しました。

学生生活のほんの一部ではありますが、少し大学生活イメージできたでしょうか。

ご参加のみなさん、今度は入学式でお会いしましょう♪

講義紹介

2018.07.02

看護を導き出す「看護過程論」

 

看護って毎日何をするの?

どんな患者さんに対してもやることは一緒なの?

・・・などなど、看護ってどんなことをするのか、なんとなくイメージはあっても、それがどのように考えられて実施されているのかはちょっと謎ですよね。

看護師は患者さんや家族の方に、ただ漠然と思いついた看護を行っているわけではありません。そこには「科学的な思考」があり、それを用いて導き出された看護を行っています。

具体的に「科学的な思考」とはどういうものか、それを用いてどんな看護を行うか計画して、実施して、評価する、その過程を学ぶのが「看護過程論」です。

 

この日は、どんな看護が必要なのかを考える第1歩「情報収集」の演習を行いました。

患者と家族、担当医師を教員が演じ、学生は必要な情報を得るためのインタビューを患者さん達にしていきます。

模擬患者とはいえ、学生は初めてのインタビューに少し緊張気味で、時には患者さんから質問をされ戸惑うことも・・。

話す、聴く、対話をすることで、看護にとって必要な情報を引き出す、その難しさに直面しつつ、大きな学びを得られた演習になったようです。

イベント

2018.06.21

学生支援活動開催中

看護学科では、新入学の1年生が早期に大学生活へ適応できるように支援活動を行っています。

1学年上の2年生とグループになって、大学生活の様々な相談や情報交換をしています。

今回は昼食を一緒に食べながら、日常生活や講義の受け方、試験対策などの情報交換を行いました。

1年生はそれぞれサークルにも所属し、充実した大学生活を送ることができているようです。

講義紹介

2018.05.31

福井県初☆小児専門看護師「小児看護活動論」に登壇

今年度福井県に待望の小児専門看護師が誕生しました。

福井大学附属病院小児病棟で活躍する広瀬知美さんです。

「小児がん」は年間2500人前後が発症するといわれています。小児がんの種類はとても多く、それぞれの患者数が少ないため、治療経験が豊富な医師が十分にはいないことが長年、問題となっていました。そこで国は、平成25年2月に、全国15の医療機関を「小児がん拠点病院」に指定し、 患者を集めて集中的に治療を行う「集約化」を目指してきました。

 しかし福井県にはこの小児がん拠点病院がありません。福井県内の小児がんの子どもたちの多くは福井大学附属病院で治療を行い、病気と闘っています。その子どもたちや家族の看護を行うリーダー的な存在が小児看護のスペシャリスト専門看護師です。

 

 小児専門看護師の広瀬さんには「小児看護活動論」の「慢性疾患のある子どもと家族の看護」と「終末期にある子どもと家族の看護」という内容で、日々の看護の実践や、病気と闘う子どもたちの現状を講義していただきました。

がんの子どもを看取った家族のドキュメンタリーVTRに心を打たれた学生も多かったようです。

看護の専門性を身近に感じ、9月から始まる臨床実習につながる講義でした。

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