お知らせ

イベント

2019.08.09

福井大学オープンキャンパス2019~看護学科のおもてなし~

今年も全国各地から多くの方に参加していただきました。看護学科では、参加者の皆様に楽しく大学を分かっていただけるよう、4年生が中心となって日ごろの学びの成果をお伝えしております。それでは、今年のオープンキャンパスの様子を少しのぞいてみましょう。

 

午前中の大学生活紹介の様子です。参加者のみなさんの真剣なまなざしが印象的でした。

 

午後からは看護学科棟の各階に分かれて体験実習です。

3階の基盤看護学では、呼吸・心拍音の聴取、血圧・体温・SpO2測定、ガウン試着体験を行いました。初めての聴診器、ちゃんと聞くことができたでしょうか?

 

4階の臨床看護学では、身近な物でできる応急救護を行いました。今日から実践できますね。

 

5階の育成期看護学では、妊娠から出産までの実演を行いました。命の尊さを体験することができたでしょうか?

 

6階のコミュニテイ看護学では、健康教育の実演、高齢者体験を行いました。減塩の大切さや高齢者が直面する問題を学ぶことができましたか?

 

簡単ですがオープンキャンパスの紹介でした。福井大学に興味を持っていただけたでしょうか?またお会いできる日を楽しみにしております!

ニュース

2019.07.31

助産学生による公開講座

6・7月に助産学専攻の学生たちが市民に向けた公開講座を行いました。

助産師には、お産をサポートするだけでなく、地域の人々の健康を守るという役割もあります。

今回は、「女性のための健康増進講座~乳がん・子宮がん検診のススメ~」と「みんなで学ぶ更年期 女性も男性も『幸年期』を迎えるために」という2つのテーマで行いました。

学生たちは、自分の体に関心を持つことがこれからの人生を健康に生きていくためには重要なことであることについて熱意をもって懸命に伝えていました。

子宮頸がんの講座では、子宮頸がんの原因、子宮頸がんワクチン、子宮頸がん検診などについて伝え、健康に過ごすためには、自分の身体の変化に気づくことが大切であり、関心を持つことが重要であると話しました。

自分の子宮とほぼ同じくらいの子宮のモデルに触れたり、大きくなった子宮についての話を聞いたりした参加者からは、「子宮って、思ったより小さいんやなー。これが、10か月でこんなに大きくなるなんてすごいな」と驚かれていました。

更年期の講座では、「更」とは、「更なる、つないでいく」という意味があり、更年期は、身体の衰えを感じることが多い中で、その変化を受け入れて、新たに自分を見つめなおすことによって、素敵な老年期につながっていくと伝えました。そして、一人で抱え込まず、周りとコミュニケーションをとって、自分と周りの人たちの心と身体を思いやることが大切であると伝えました。

体験コーナーでは、血圧測定、体重測定、骨密度測定を行いました。

参加者からは、「もうちょっと痩せなあかんなー。血圧も高くなってる」「骨密度、10代レベルやったー‼これからも元気に生きたいわ」などの声が聞かれ、自分の体を知り、自分の体に関心を持つことの大切さを実感されていました。

 

参加してくださった皆さん自身の心と体を大切にすること、さらに家族の健康についても考える機会となったのではないでしょうか。

助産学生も回を追うごとに、イキイキと話ができるようになり、参加して下さった方から笑顔や力を頂き、次に繋げています!

講義紹介

2019.06.11

ふくい看護論☆三世代同居の暮らし

今日のふくい看護論は、「三世代同居の暮らしを学ぶ」です。

さまざまな幸福度ランキングで上位に選ばれる福井県ですが、その理由のひとつとして三世代同居の割合が高いことがあげられています。

 

今日は福井県の中でも特に家族の人数も多く、三世代同居の割合も高い南越前町からお二人の地域の先生をお招きしてお話を伺いました。

お二人とも三世代・四世代で同居され、お仕事の傍ら家族の食事の準備やお孫さんの送り迎えなどパワフルにお過ごしです。

・ご飯は1日1升炊くけど足りないときがある

・孫と暮らせるのが何より幸せ

など、日頃の暮らしや感じておられることをお話してくださいました。

学生からも『どうしたら母とおばあちゃんが仲良く暮らせる?』など、人生の大先輩への人生相談のような質問もたくさん聞かれました。

家族の中の役割や使命が生活の張り合いとなり、それがひいては生きがいへとつながることを具体的なエピソードを交えてお話いただきました。

これから羽ばたく学生へエールまで送っていただきありがとうございました!

講義紹介

2019.05.20

新科目『キャリア開発入門』スタート~4年後の自分・看護職としての未来を見つめて・・・

看護師を目指してこの春に入学した新入生も1ケ月が過ぎ、大学生活にも慣れてきた頃だと思います。 

今年の新入生より新しいカリキュラムとなり、『キャリア開発入門』が始まりました。

この科目は「自分がなりたい看護師像を考える、看護師としての将来を考え、成長するきっかけをつくる」授業です。

1年次にスタートし、4年間かけて学んでいきます。

 4月は、看護師としての自分の人生にキャリアデザインがあること、人それぞれのキャリアデザインがあることを学び、目標を立て、4年間かけてなりたい看護師に向かうための「ポートフォリオ」の作成を始めました。

また、目標に向かうため、まずは、「自分はどんな人?」をテーマに、自分を知り、みんなに知ってもらうということで、1分間の自己プレゼンテーションを行いました。随所に笑いが起こり、楽しみながら自己紹介をしていました。

そして、本学を卒業し社会で活躍している先輩(看護師、助産師、保健師)の学生時代の話、どうしてその道を志したのか、現在どのように活躍されているかなどのお話を聞きました。学生から先輩方へ多くの質問がありました。

スタートからこのように始まっている『キャリア開発入門』…

「大学生活でのクラスメイトは、友人ではなく、苦楽を共に乗り越える仲間です。」先輩からのメッセージでした。

「自分もこうなりたい!」と4年後の自分、将来の姿に期待がふくらんでいる様子でした。

講義紹介

2019.04.10

ふくい看護論はじめました♪

桜が満開の中、看護学科では61名の新入生を迎えました。今年の新入生から新しいカリキュラムが始まり、福井大学のオリジナル科目である『ふくい看護論』がスタートしました。

1年生前期の『ふくい看護論Ⅰ』では、大学が立地している福井県と永平寺町の地域に興味関心を持ち、ここに住む人々の暮らしから保健医療福祉を考えていきます。地域の実情にお詳しい学外の先生をお呼びしてお話をお聞きすることに加え、チームごとの課題に取り組み、自ら学んでいきます。

第1回目は、ウォーミングアップ。福井弁講座で福井の方言に親しんだ後、早速グループに分かれて自己紹介を行いました。

さらにグループの結束力を高めようと、サポートに来てくれた4年生の先輩が「口に2画を足した漢字は?」というお題を出して、楽しくチームビルディングを行ってくれました。初めは緊張している様子でしたが、4年生のサポートのもとで徐々に笑顔が増え、講義後には連絡先の交換をしているチームもありました。『ふくい看護論』には福井大学でしかできない学びがあります。

【4年生の先輩によるチームビルディング】

これから、たくさんの仲間と共に、精一杯学んでいきねの(標準語:学んでいってくださいね)。

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