お知らせ

講義紹介

2020.01.22

リサーチマインド;「研究」について学ぼう!

福井大学看護学科では1年目から4年間を通して看護研究について学修していきます。

1年生後期開講の「リサーチマインド」では、研究って何?なぜ看護に研究が必要なの?などの疑問を解消するところからスタートし、研究をする上で忘れてはならない倫理や、論文を探す方法、研究方法の種類などについて学びながら、いろいろな論文を読んでいきます。

 

1年生の「リサーチマインド」最後の授業ではグループに分かれて論文講読を行いました。

代表者が選んだ論文を事前に読んでおき、その論文についてグループみんなで意見交換をします。

「方法を○○に変えてみたらもっと意義のある結果になりそう」「こういう研究って面白そう」といった意見があり、講義がスタートした頃より、研究に対して興味が湧いてきたようです。

2年生ではより具体的な研究方法について学んでいき、4年生では実際に研究を行います。

看護研究を楽しく学んでいきましょうね。

講義紹介

2020.01.21

老年看護専門看護師を目指して奮闘中

夜9時半を過ぎても熱く語っている教室があります。

老年看護専門看護師課程の3人です。それぞれ老年看護の専門性を極めたいと昨年4月に

入学されました。

今日は「老年看護学特論V(システムケア論)」の最終回です。

前半は、講師に行政の保健師の立場から小松市役所長寿介護課の角地孝洋先生をお迎えして

今後の高齢者へのサポートシステムの在り方と題して講義をしていただきました。

他の自治体に先駆けて取り組んでいる~コンチネンスケア先進都市こまつ推進事業~を例に

挙げて、小松市らしい地域包括ケアシステムをどのように構築するのかを熱心にお話いただきました。

後半は、受講生のそれぞれが考える地域包括ケアシステムをプレゼンします。

日ごろの業務や暮らしの中での想いをシステム化していくプロセスを学びます。

知識と経験、そして多職種や多機関からの意見を交えた実践向きのトレーニングです。

みっちり3時間あまり・・・濃い学びでした。

老年看護専門看護師課程の皆さんのインタビューは福井大学大学院医学系研究科修士課程 看護学専攻2020

のデジタルパンフレットにも掲載されています。

https://www.med.u-fukui.ac.jp/wp-content/uploads/digitalbook/2020/nursing/index.html

大学院への扉開けてみませんか。多くの皆様のエントリーをお待ちしています。

 

講義紹介

2019.06.11

ふくい看護論☆三世代同居の暮らし

今日のふくい看護論は、「三世代同居の暮らしを学ぶ」です。

さまざまな幸福度ランキングで上位に選ばれる福井県ですが、その理由のひとつとして三世代同居の割合が高いことがあげられています。

 

今日は福井県の中でも特に家族の人数も多く、三世代同居の割合も高い南越前町からお二人の地域の先生をお招きしてお話を伺いました。

お二人とも三世代・四世代で同居され、お仕事の傍ら家族の食事の準備やお孫さんの送り迎えなどパワフルにお過ごしです。

・ご飯は1日1升炊くけど足りないときがある

・孫と暮らせるのが何より幸せ

など、日頃の暮らしや感じておられることをお話してくださいました。

学生からも『どうしたら母とおばあちゃんが仲良く暮らせる?』など、人生の大先輩への人生相談のような質問もたくさん聞かれました。

家族の中の役割や使命が生活の張り合いとなり、それがひいては生きがいへとつながることを具体的なエピソードを交えてお話いただきました。

これから羽ばたく学生へエールまで送っていただきありがとうございました!

講義紹介

2019.05.20

新科目『キャリア開発入門』スタート~4年後の自分・看護職としての未来を見つめて・・・

看護師を目指してこの春に入学した新入生も1ケ月が過ぎ、大学生活にも慣れてきた頃だと思います。 

今年の新入生より新しいカリキュラムとなり、『キャリア開発入門』が始まりました。

この科目は「自分がなりたい看護師像を考える、看護師としての将来を考え、成長するきっかけをつくる」授業です。

1年次にスタートし、4年間かけて学んでいきます。

 4月は、看護師としての自分の人生にキャリアデザインがあること、人それぞれのキャリアデザインがあることを学び、目標を立て、4年間かけてなりたい看護師に向かうための「ポートフォリオ」の作成を始めました。

また、目標に向かうため、まずは、「自分はどんな人?」をテーマに、自分を知り、みんなに知ってもらうということで、1分間の自己プレゼンテーションを行いました。随所に笑いが起こり、楽しみながら自己紹介をしていました。

そして、本学を卒業し社会で活躍している先輩(看護師、助産師、保健師)の学生時代の話、どうしてその道を志したのか、現在どのように活躍されているかなどのお話を聞きました。学生から先輩方へ多くの質問がありました。

スタートからこのように始まっている『キャリア開発入門』…

「大学生活でのクラスメイトは、友人ではなく、苦楽を共に乗り越える仲間です。」先輩からのメッセージでした。

「自分もこうなりたい!」と4年後の自分、将来の姿に期待がふくらんでいる様子でした。

講義紹介

2019.04.10

ふくい看護論はじめました♪

桜が満開の中、看護学科では61名の新入生を迎えました。今年の新入生から新しいカリキュラムが始まり、福井大学のオリジナル科目である『ふくい看護論』がスタートしました。

1年生前期の『ふくい看護論Ⅰ』では、大学が立地している福井県と永平寺町の地域に興味関心を持ち、ここに住む人々の暮らしから保健医療福祉を考えていきます。地域の実情にお詳しい学外の先生をお呼びしてお話をお聞きすることに加え、チームごとの課題に取り組み、自ら学んでいきます。

第1回目は、ウォーミングアップ。福井弁講座で福井の方言に親しんだ後、早速グループに分かれて自己紹介を行いました。

さらにグループの結束力を高めようと、サポートに来てくれた4年生の先輩が「口に2画を足した漢字は?」というお題を出して、楽しくチームビルディングを行ってくれました。初めは緊張している様子でしたが、4年生のサポートのもとで徐々に笑顔が増え、講義後には連絡先の交換をしているチームもありました。『ふくい看護論』には福井大学でしかできない学びがあります。

【4年生の先輩によるチームビルディング】

これから、たくさんの仲間と共に、精一杯学んでいきねの(標準語:学んでいってくださいね)。

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