お知らせ

講義紹介

2022.04.28

糖尿病看護の技術演習

糖尿病看護の講義は2年生の「慢性期・緩和ケア看護実践方法論」の科目で行われます。

附属病院の糖尿病認定看護師から糖尿病とはどのような病気か、どのような看護が必要かについて学びます。

その後、インスリンの自己注射と自己血糖測定(SMBG)の技術演習を行います。

インスリン自己注射の演習では、皮膚モデルに演習用のインスリンを注射します。

皮膚モデルなので、実際の痛みは分かりませんが、患者さんと同じ体験をすることで気がつくことはたくさんあります。

患者さんに技術の指導ができるようになることは重要なことですが、それと同じくらい、患者さんの大変さ、技術の難しさ等に寄り添うことも大事です。

患者さんが日々の生活の中に治療を組み込むことは簡単なことではありません。

少しでも寄り添うことができるように、演習での体験を活かしていきましょう!

講義紹介

2021.10.01

1年生の日常生活ケア実習が行われました。

入学からの半年間、お互い患者役や看護師役に分かれて看護の基本技術を学んできました。

今回の実習で初めて病棟の患者さんを目の当たりにし、看護師になるんだという実感が生まれてきたようです。

「これまで技術や知識の修得で精一杯だったけど、初めて患者さんに接することで、相手に対する思いやりの心やコミュニケーションを積極的にとろうという気持ちが生まれた!」などの声が聞かれました。

 

最終日は演習室に戻ってからグループでシーツ交換などの手技を確認しました。

講義紹介

2021.08.23

8月30日から病院での助産実習が始まります。

助産専攻学生は、公開講座や会陰縫合術・分娩介助演習を行ったり、新生児蘇生法(NCPR)Aコースを受講したり、助産実習に向けて着実に技術、知識、態度を身につけてきました。

これからは、実際の妊産褥婦さんと赤ちゃんに関わります。

3ヶ月という長いようで短い期間の実習です。

コロナ感染対策を徹底して行い、精いっぱい自分たちにできることを考えて実習を進めていきます。

 

公開講座の様子

新生児蘇生法の演習風景

 

会陰縫合術の演習風景

 

 

分娩介助演習の様子

 

 

 

 

講義紹介

2021.07.29

ふくいの保健医療福祉の課題を考える

福井大学医学部看護学科での特色あるカリキュラムの一つである、「ふくい看護力」!!

地域社会のニーズに対応できる看護職を育成することを目的にカリキュラムが構成されており、その中の科目の一つに「ふくい看護論」があります。

ふくい看護論では、1年前期に開講されるふくい看護論Ⅰに始まり、ふくい看護論Ⅱ、ふくい在宅看護論、ふくい看護論Ⅲと1年次から4年次まで発展的に学びを深めていきます。

まず初めに開講されるふくい看護論Ⅰでは、福井で暮らすひとの暮らしを理解し、保健医療福祉の課題を学生がグループで考えます。

学生は、福井で活躍する様々な講師の方からの講義を通してふくいに住むひとの暮らしについて学んだ後、各グループで自らテーマを絞り込み福井の保健医療福祉の課題を見出していきます。

梅雨が明け猛暑が始まった7月中旬、ふくい看護論Ⅰでの学びの集大成としてそれぞれのグループが考えた課題についての発表会を開催しました。

当日は、ポスター形式による発表でしたが、どのグループも綿密な準備に取り組み、素晴らしい発表会となりました。

講義紹介

2021.06.30

急性期・回復期看護実践方法論;手術を受けた患者さんの看護

2年生前期では、急性期・回復期看護実践方法論という講義があり、手術を受ける前から受けた後の患者さんの看護やリハビリが必要な患者さんの看護などを学んでいきます。

講義で学んだ知識を生かして、演習も行っています。下の写真は、胃がんの手術後を想定して看護師役と患者さん役に分かれて演習を行っている様子です。

手術後は、血圧や脈拍、呼吸、体温に異常はないか、痛みはあるのか、手術の傷から出血していないかなど、多くの観察が必要となります。

患者さんへの苦痛を最小限にしながら、何に注意して観察を行うのか、演習を通して学んでいきます。

COVID-19の終息する兆しが見えない中で、フェイスシールドとマスクを着用し、演習前後の手洗い・手指消毒、常時換気など感染対策を講じながら行っています。

実際の患者さんを受け持つ実習に向けて、皆さん真剣に取り組んでいます。

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