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2021.05.21

オンライン実習が始まりました。

5月10日から母性・小児看護学実習がオンライン実習という形で始まりました。

 

実習初日は、メンバー全員と担当教員とGoogle meetを使用してガイダンスを行いました。

臨地での実習に即した展開となるよう「事例による受け持ち」を行い、看護を実践するための知識、技術、態度の習得を目指します。

 

2週目は、オンライン上で保健指導を行いました。

学生同士で母親や父親、看護師役を演じ、予期しない質問や返答に苦戦していました。

コロナ禍により、全国でもオンラインでの妊婦教室が開催されている状況であり、リアルな状況に近い保健指導ができたように思います。

保健指導を行ってみて、学生は、「この人たちにどうしたら出産を満足できるものに感じてもらえるか、児に深い愛着を湧いてもらえるのか、難しい。妊婦に必要な栄養素は食事だけでの摂取では難しい。できるだけ必要な分を補わなければならないが、対象の可能な限りで料理に取り入れたり、食事への意識を変えたりすることが重要だと思った。」との意見があり、対象に合わせた看護支援の難しさと大切さを学ぶとことができていました。

 

また、meetを通してグループメンバーや教員とのやり取りによって、他の学生からの意見をもとに新たな視野が広がり、グループメンバーと協力して実習を乗り切ることの大切さを感じている様子でした。

今後も、新たな形の実習で、楽しく有意義な実習ができるよう、工夫していきたいと思います。