お知らせ

講義紹介

2020.01.21

老年看護専門看護師を目指して奮闘中

夜9時半を過ぎても熱く語っている教室があります。

老年看護専門看護師課程の3人です。それぞれ老年看護の専門性を極めたいと昨年4月に

入学されました。

今日は「老年看護学特論V(システムケア論)」の最終回です。

前半は、講師に行政の保健師の立場から小松市役所長寿介護課の角地孝洋先生をお迎えして

今後の高齢者へのサポートシステムの在り方と題して講義をしていただきました。

他の自治体に先駆けて取り組んでいる~コンチネンスケア先進都市こまつ推進事業~を例に

挙げて、小松市らしい地域包括ケアシステムをどのように構築するのかを熱心にお話いただきました。

後半は、受講生のそれぞれが考える地域包括ケアシステムをプレゼンします。

日ごろの業務や暮らしの中での想いをシステム化していくプロセスを学びます。

知識と経験、そして多職種や多機関からの意見を交えた実践向きのトレーニングです。

みっちり3時間あまり・・・濃い学びでした。

老年看護専門看護師課程の皆さんのインタビューは福井大学大学院医学系研究科修士課程 看護学専攻2020

のデジタルパンフレットにも掲載されています。

https://www.med.u-fukui.ac.jp/wp-content/uploads/digitalbook/2020/nursing/index.html

大学院への扉開けてみませんか。多くの皆様のエントリーをお待ちしています。

 

ニュース

2019.12.26

ようこそ先輩 ~田端恭兵さん(精神看護専門看護師)~

1122日に北信がんプロ超少子高齢化地域での先進的がん医療人養成看護セミナーが開催されました。講師は、本学看護学科10期生であり、精神看護専門看護師である田端恭兵さんです。「私たちはこころの声を聞けているか」という大変興味深いテーマのもと、看護学科学生や看護師、がんサバイバーの方など学内外合わせて117名の方に参加していただきました。患者さんのこころにどのように寄り添うのか、演習や田端さんが臨床を通して出会った事例をもとに、とても分かりやすく、時に熱い思いを語っていただきました。

参加者アンケートでは、「寄り添うということを改めて考えさせられました。」、「とてもおもしろくがんの看護について考えることができました。」などの意見があり、ほぼ全員がこのセミナーに参加して良かったと答えてくれました。学生のみなさんも先輩の活躍を間近に感じ、良い刺激になったのではないでしょうか?

 

ニュース

2019.11.12

ふくい看護論Ⅱ;教室を飛び出して地域へ

今日は1年生の「ふくい看護論Ⅱ」の日ですが、誰もいません。

今日から約1か月フィールドワークが続きます。

フィールドワークは、永平寺町の学外演習ボランティアさんのお宅にお邪魔してお話をお伺いしています。

松岡キャンパスのある永平寺町内の保健推進員さんと食生活改善推進員の皆様のご協力をいただき

日々の暮らしと健康に関するインタビューをさせていただくプログラムです。

これまでに

・挨拶やマナーの練習

・お電話やお手紙による挨拶や連絡の練習

・身近な人によるインタビューの練習

・質問の仕方・・などなど

をしてフィールドワークの準備をしました。

家庭訪問から戻った学生からは・・大変お話が興味深くてもっと聞きたかった。

たくさんお話してくださって、失敗を恐れず挑戦することが大事なんだなと思った。などを口々に

話してくれました。

ご家族や周囲の人々、ボランティア活動や趣味活動、自然や天候と近いところにある暮らしと健康について熱心にお話いただきまして、ご協力くださった皆様に誠に感謝いたします!!

歩き出したばかりの看護学生の成長を一緒に見守っていただけると有難いです。

 

 

ニュース

2019.10.08

キャリアアップ実習の海外研修に行ってきました

キャリアアップ実習は選択実習ですが、毎年履修希望者がいる人気のある科目です。今年は、病院および大学(イギリス:ロンドン、バーミンガムetc)の計4施設において、915日~25日に実施され、現地の教員、医療者による講義と演習を受講しました。

 

参加した学生からは,「英国の看護について学ぶ中で、看護師が“患者さんのことを第一に考える”という点は共通していたが、看護の専門性がより細分化され、看護師の行える技術が高度化している点が異なっていることを学びました。自分が考える良い看護を見直すきっかけになりました。」という声が聞かれました。積極的に英語で質問もできていました!

 

日本との看護の違いを肌で感じつつも看護に対する想いは共通だと実感できたようです。学びながらもイギリスの生活を満喫し、楽しい実習になったようです。

イベント

2019.08.09

福井大学オープンキャンパス2019~看護学科のおもてなし~

今年も全国各地から多くの方に参加していただきました。看護学科では、参加者の皆様に楽しく大学を分かっていただけるよう、4年生が中心となって日ごろの学びの成果をお伝えしております。それでは、今年のオープンキャンパスの様子を少しのぞいてみましょう。

 

午前中の大学生活紹介の様子です。参加者のみなさんの真剣なまなざしが印象的でした。

 

午後からは看護学科棟の各階に分かれて体験実習です。

3階の基盤看護学では、呼吸・心拍音の聴取、血圧・体温・SpO2測定、ガウン試着体験を行いました。初めての聴診器、ちゃんと聞くことができたでしょうか?

 

4階の臨床看護学では、身近な物でできる応急救護を行いました。今日から実践できますね。

 

5階の育成期看護学では、妊娠から出産までの実演を行いました。命の尊さを体験することができたでしょうか?

 

6階のコミュニテイ看護学では、健康教育の実演、高齢者体験を行いました。減塩の大切さや高齢者が直面する問題を学ぶことができましたか?

 

簡単ですがオープンキャンパスの紹介でした。福井大学に興味を持っていただけたでしょうか?またお会いできる日を楽しみにしております!

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